『カラー&イメージスケール』研修 宮の森フランセス

緑に包まれたウエディングリゾートが今年7月、札幌に生まれます。「宮の森フランセス」。16年間、祝福の鐘を鳴らし続ける宮の森フランセス教会に隣接した広大なスペースに新たに作られるウエディング施設です。ザ・ペニンシュラ東京の内装を手がけるなど国内外で活躍するデザイナーの橋本夕紀夫氏が空間デザインを担当され、森をテーマにしたフォレストウェディングに仕上がっています。グランドオープンは今年7月。

私は昨年末から、ここの3バンケットに向けたテーブルトップ商品企画を手掛けてきました。ハードなオペレーションに耐えることができ、かつどれだけコンセプトを加味して表現できるか。そして花嫁に感動を呼ぶ演出力のあるテーブルコーディネートに仕上げるのが最大の課題です。

そこで何よりも役に立ったのはNCDデザイン研究所が開発された「感性のものさし」といわれる『カラー& イメージスケール』です。企画書に導入し、40名近いスタッフや幹部のみなさまにも『カラー& イメージスケール』を中心に研修させていただきました。
その結果、みなさまに宮の森フランセスのウエディングイメージの共通分母が確立しました。担当者曰く「プランナーはすぐに自分の好みで好き嫌いを言って、なかなかまとまらないけれど、イメージスケールを学んだことでこれを元に宮の森フランセスの軸ができ上がった。この共通分母を使えば物事が素早く決定できる」。早速にクロスの色の最終調整をしましたら、すんなりとテーブルクロスとナプキンが決定できました!

『カラー&イメージスケール』はテーブルコーディネート養成講座でも最初に学ぶ必要不可欠な「感性のものさし」です。これを軸にテーブルコーディネート実習を展開しています。

企業に説得力あるプレゼンをするには、個人の感性だけでの説明では受け入れられません。根拠があって説得力のあるデータをもって展開すればテーブルコーディネートビジネスは必ずやお仕事の幅が広がります。

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                  「TEXT BOOK テーブルコーディネート」(丸山洋子著)

「宮の森フランセス」は7月グランドオープンです。
「森の中のリゾートウエディング」をテーマに主舞台であるテーブルコーディネートや空間がどのように仕上がるか、今からワクワクしています。
みなさまも公開のアップができます日を楽しみにしていてくださいね。

丸山 洋子
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by yokomaruyama | 2012-04-10 12:24